テストサイト:【常盤台】青森出身夫婦で営む新店「創作酒場あどはだり」でランチしてきた。

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ランチもできる魚と肉の創作酒場「あどはだり」が常盤台にオープンしています!

オープンしたのは2022年11月1日。

あどはだり」って初めて聞く言葉だけど、一体どういう意味なんだろう…??
(ヒント:青森の人はすぐわかるかも)

地図ではここ↓

板橋区常盤台1-37-14。

※記事は下に続きます

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店内はこぎれいでアットホームな雰囲気。
数量限定の日替りランチ。
全開かつ丼【威風堂々】

カツが大きいため、揚がるまで少々お時間いただいております。

いまだかつてこんなに食欲を刺激する注意書きがあっただろうか笑。

特級海鮮丼【百花繚乱】

鮮魚は日替り。
好きなタイミングでお茶漬けにもできるみたい。

かつ丼もだけど、副題的な四文字熟語が絶妙。

※記事は下に続きます

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日替りらんち(1290円)
数量限定かつ、いろんなおかずをちょっとずつ食べられるよくばりランチ。
感動的な種類の多さ!

・お刺身2種
・たまご焼き
・お肉小鉢
・お魚小鉢
・おやさい小鉢
・揚げ物
・雲仙ハム
・すじこ
・お漬もの
・本日の小鉢

なんて華やかなランチなんだろう。
どれを食べてもすごく美味しかったです。
胡麻豆腐。
ご飯は大盛り・おかわり無料。

いろんなものをちょっとづつ食べられるって楽しいですね。
大満足の日替りランチでした。

※記事は下に続きます

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青森出身の齋藤さん夫婦。
元気で明るいご主人と、おっとり和み系の奥さん。

お二人の優しい雰囲気もお店の大きな魅力になっていると思います。

「あどはだり」って青森の言葉(津軽弁)で、美味しいものを食べた時に出る言葉なのだそうです。

例)これはあどはだりするね〜

お店で提供している魚は青森メイン。
お酒も青森のお酒がちょいちょい入ってます。

夜のメニューも紹介しておきますね。
ドリンクメニュー。
日本酒メニュー。
黒板のおすすめメニューも要チェック。
痛風盛り。白子・あん肝・いくらに溺れたい。
夜のメニューもいくつか試食させていただきました。
「和牛の天プラすじこ盛り」(630円+税)

すじこと和牛って意外な組み合わせだけど相性良いんですね。
口の中でとろけます!

「和風海老マヨ柚子仕立て」(590円+税)

柚子の果汁がアクセントな和風海老マヨ。
間違いのない逸品。

「鮮魚のあら煮」(500円〜)

この日は鯛のあら煮でした。
これで日本酒いったら最高ですね。目玉まで美味しい。


どの料理もご夫婦の人柄が投影されたような優しい味わい。
あどはだりすること間違いないと思います。(使い方あってるのかな?笑)

インスタで旬のメニューが紹介されてるので、気になる人はチェックしてみてください!
こちら


※にぶるすさん、きむきむさん、読者さま、情報提供ありがとうございました!

Store 店舗情報

店舗名 魚と肉の創作酒場 あどはだり
住所 板橋区常盤台1-37-14
営業時間 12:00〜14:00、17:00〜23:00
※ラストオーダー各30分前
定休日 2022年11月は日曜・月曜休み。その後は未定。
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。