テストサイト:板橋生まれのリキュール「TOM GIN」を飲みたくて、蓮根の「BAR BREADLINE」に行ってきた。

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こんにちは。
編集部員のしのりです。

みなさん、2019年5月に板橋生まれのクラフトリキュールが誕生したことを覚えてらっしゃいますか?

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酒好きの我が家には「TOM GIN♯1」と和キュラソーの「なつみかん」があって、いつも美味しくいただいています。

でも、きっとこのリキュールのポテンシャルは50%も発揮されていないな!と思うんですね。

そこで、工場長の片野さんの本来の姿のある「BAR BREADLINE」へ行ってきました。

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お店の入り口はこの階段を下って右です。

地図ではここ↓

板橋区蓮根2-19-23-B1Fです。

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お店に向かって左はセイジョー蓮根店。
三田線・蓮根駅の裏通りにあります。

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お店の入り口。

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うおっ。

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うおーっ!

四方全ての棚にお酒がひしめきあってる。

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片野さんが手がけた「TOM GIN」と「和キュラソー」がずらり。

現在のラインナップはこちら。

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店内のようす。

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メニューはこちら。

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みつけた、優しい一言。

一番高いので「30000円」の何からしいです。
何か聞いてません(笑)

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おつまみもあります。

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TOM GIN♯1」を美味しく飲みたい!という気持ちを伝え、いれていただいた一杯がこちら。

家で飲むのとでは全然違う!!

味が丸くてすごく香りも感じられて、そして美味しい。

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こちらは「TOM GIN♯06」の青じそのロック。

香りがすごい。
そして口あたりがまろやか。

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「BREADLINE」ともう一つの特色が、120種類以上のアブサンを取り扱っているということ。

今回、初めての「アブサン」ということで初心者向けのを選んでいただきました。

薬のような…でも苦くなくて…口の中がスースーする飲み物。

美味しいとは思えなかったんですが、また飲みたいと思った謎な「アブサン」でした。


「おしゃべり苦手なんです」というマスターの片野さん。

でも、「TOM GIN」の苦労話や販路が広がって来ている話など、とっても楽しそうにお話ししてくれましたよ。

今度は一人で行ってみようかな〜。


BAR BREADLINE(バー ブレッドライン)

板橋区蓮根2-19-23 B1F

営業時間:20:00〜1:00(木・金・土に営業)

定休日:日・月・火・水

席数:カウンター10席

喫煙・禁煙:喫煙

公式サイトはこちら
食べログはこちら

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。




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