令和4年度の板橋区スポーツ大使に、東京2020パラリンピック競技大会と北京2022冬季パラリンピック競技大会に出場した選手3名が任命されました!
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任命されたのは、板橋区在住の東京2020パラリンピック競技大会のトライアスロン6位入賞の木村潤平選手。
板橋区を練習拠点にし、東京2020パラリンピックで開・閉会式で旗手を務めた卓球の岩渕幸洋選手。
板橋区出身で区内在住の北京2022パラリンピック冬季競技大会にノルディックスキーで出場した森宏明選手の3名です。
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森選手は高島第一小学校出身だそうです。
板橋区がパラリンピアンを大使に任命するのは初めて。
これをきっかけにパラスポーツや障がい者スポーツの普及啓発を図るとしています。
2022年4月28日に行われた委嘱式には、木村選手と森選手が出席。(岩渕選手氏は海外遠征準備のため欠席)
3名の選手の詳しい経歴とコメントは公式サイトで読むことができます。
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