オープンしたのは10/11(火)だったらしい。
![写真 2016-10-17 13 43 56](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/4808430a.jpg)
経営自体は変わっておらず(際コーポレーション)、業態転換をしてリニューアルオープンされたみたい。
地図ではここ↓
住所は板橋区大山町30-15です。
お店に向かって右はドコモショップやクレープ屋さんのピエロへと続きます↓
![写真 2016-10-17 13 43 47](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/f3edb372.jpg)
その反対側は大山駅へと続きます↓
![写真 2016-10-17 13 44 25](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/79894c23.jpg)
カウンター席とテーブル席が並びます↓
![写真 2016-10-17 21 23 14](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/bb33e3cc.jpg)
お店の奥にはオシャレ中華な空間が広がっています↓
![写真 2016-10-17 13 49 38](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/d97a4e02.jpg)
通常メニュー①↓
![写真 2016-10-17 13 47 12](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/abe49861-s.jpg)
餃子の種類の多さすごくないですか?
ツマミも充実し、居酒屋使いもできそうですね。
通常メニュー②↓
![写真 2016-10-17 13 47 27](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/9b19a949-s.jpg)
担々麺の種類も多っ。
担々麺に対するこだわりが感じられます。
ランチメニュー↓
![写真 2016-10-17 13 47 53](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/f0c56cb5.jpg)
担々麺は四川省成都式の汁無しと六傳屋オリジナルの汁ありの大きく2種に分かれます。
四川省成都式の特徴がメニューに書いてあるので転載します。
当店は本場中国四川省成都に伝わる担々麺を提供します
●本場は汁無し(スープはありません)
●麺にはカンスイは使用しません
●麻(山椒しびれ)、辣(辛さ)がきいております
今回は「四川省成都式 特製汁無し担々麺」(980円)をチョイス↓
![写真 2016-10-17 13 53 11](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/702bdd01.jpg)
おお!
見るからにスパイシー。
玉子スープとランチサービスのご飯↓
![写真 2016-10-17 13 53 33](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/63766946.jpg)
店員さんから紙エプロンを渡されます↓
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お肉の量すごい↓
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まるで刀削麺のように荒々しく太い麺↓
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タレや辛みが底にたまっているので混ぜて食べるように店員さんが教えてくれます↓
![写真 2016-10-17 13 56 48](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/d2564d18.jpg)
むほっ!
山椒のしびれがすごい!
しびれと辛さがすごいので苦手な人は絶対にやめた方がいいけど...これ癖になるしびれですね。
途中で口に入れるご飯がオアシスに感じます…。
ふーっ、ふーっ、これ絶対に体温上がってる気がする。
しばらく食べ進めると、あまりの山椒の強さに唇がケイレンしてきた。
ちょっとオーバーに書いてるなと思いますよね。
いや、マジです。
自分の唇がケイレンしている音が聞こえてきます...。
なんだ、この感覚。
六傳屋さん、全開で振り切りましたね。
すごくいいと思います、登れる奴だけ登ってこい的な姿勢。
辛いのが好きな人、特に中国の花山椒が好きな人には思いっきり刺さることでしょう。
私にはぶっ刺さりましたよ。
辛くない麺や餃子もあるみたいですけどね。
六傳屋(ろくでんや)
板橋区大山町30-15
03-5926-3490
営業時間: 11:30 - 22:30(L.O.22:00)
定休日: 火曜
席数:50席
禁煙・喫煙: 15:00~一部喫煙可
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