(出典:BS-TBS)
#94 ときわ台編 出演 高田秋
今回は池袋から電車10分で着く住宅街の町、板橋区ときわ台。
そんなときわ台で町中華姐さんこと、高田秋が巡ります。
一軒目に訪れたのは、昭和51年開業の「楓林飯店」。
常連さん曰く「居心地がいい」このお店で、まず瓶ビールのおつまみに選んだのは、夏に食べたくなる町中華の定番「棒棒鶏」。
続いて皮まで自家製の「焼売」を注文。
ふわふわとした軽い触感が特徴の焼売でお酒が進みます。
二軒目は、駅から徒歩8分の住宅地にある「慶修」。
親子二代の家族経営の慶修は、開業昭和48年。
店主一押しの「絶品チャーシュー」に、ダシが効いた「チンジャオロース」を追加。
シメは、チャーシューの旨味が染み込んだパラパラ「チャーハン」でレンゲが止まらない秋ちゃん。
住宅街のときわ台に一足を伸ばしてみれば、そこでは、地元に根付いた町中華の暖かい人情味を味わえ、今夜またほろ酔いになった秋ちゃんでした。
(BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」公式サイトより)
東新町にある楓林飯店と慶修が登場するんですね。
(出典:BS-TBS)
公式サイトではときわ台編の予告動画も観れます。
→こちら
(出典:BS-TBS)
(出典:BS-TBS)
「町中華で飲ろうぜ」は、少し前に仲宿にも来ていましたよね。
板橋は町中華が元気だから登場する機会が多いのかも。
ときわ台エリアの人は要チェックな回です。
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