編集長のちゅうぞうです。
今話題の板橋本「板橋マニア」がいよいよ発売されました！
この「板橋マニア」は監修が”板橋区”なんですね。
エイムックの「板橋本」はよく知られていますが、ついに板橋区が本気出して本を作った感じです。
全264ページのけっこうなボリューム。
歴史や歩き方、グルメに至るまでかなり読み応えがあります。
この本はたくさんの方が関って、執筆をされているのですが...
板橋情報の偉大な先輩たちがめっちゃ書いてる！
「いたばし区のばら」のロザリーさん、「これでいいのか板橋区」の荒井さん、板橋チャーハンの人・刈部山本さん。
そして、板橋情報の同期に当たる（と思う）「板橋経済新聞」の塚原さんと高橋さん。
なんという豪華なラインナップ！
板橋区、やるなー！！
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ちょっと待って...。
いたばしTIMESは？と思った方。（いないと思うけど）
実は僕もほんの少ーしだけ本に出ています。
ちょっとだけ絡ませてもらったので、献本もいただけました。
付箋が貼ってあるところ開くと...
いたー！（写真右）
「板橋メディア座談会」というページに出させていただき、”板橋らしさ”をテーマにいろいろ話しました。
全国の書店やAmazonでも買えるみたいですが、できたら板橋区内の書店で買いたい本ですよね。（現在は品切れが多いらしいですが...）
【#板橋マニア】
— ブックスページワン板橋店 (@bp1_itabashi) 2018年4月17日
既に一部で熱狂的な待望の声が噴出している『板橋マニア』が遂に入荷致しました。
内容は、旧石器時代から(!)現代に至る板橋史概説、地形散歩、暗渠探訪、商店街と各種グルメ、ものづくり等、板橋の魅力が横溢！
なんと鬼神・荒俣宏先生と我らが坂本健区長の対談も収録！ヤベーイ！ pic.twitter.com/xkJokYAf7K
ツイートは新板橋駅すぐの書店「ブックスページワン」さん。
この「板橋マニア」、なんとすでに在庫が尽きかけており、GW前に増刷がかかるそうです。
価格は1800円+税と少々お高めなんですが、価値のある一冊に仕上がっております。
ぜひ読んでみてくださいね。
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