テストサイト:舟渡の荒川河川敷で開催された「ハイテクタウン駅伝」で全力疾走してきた。

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こんにちは。
編集長のちゅうぞうです。

2019年5月18日(土)に舟渡の荒川河川敷で開催された「第16回ハイテクタウン駅伝」にいたばし部のメンバーと参加してきました。

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会場はここ↓

荒川戸田橋陸上競技場です。


朝、最寄りの西台駅につくと、ランナーでいっぱいでした。

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荒川土手を上がると、

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陸上競技場に参加する人たちがたくさん集まってる。


ワクワク感が高まります!


2月に開催された「板橋CITYマラソン」にいたばし部のメンバーで参加した時にめちゃくちゃ楽しかったんですね。

マラソンの次は駅伝だ!」ということで参加することになったのです。

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駅伝は1チーム4人。
走るのは1人5km。

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タスキを繋いで、チームで20キロを走ります。

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会場ではあちこちでテントが張られ、各チームの方々がリラックスしてます。

いたばし部でもテントを張り、応援に駆けつけてくれた部員たちとワイワイやっておりました。

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出店とかはなかったですが、レッドブルのお姉さんが缶を配ってたり、

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大会ゲストのオリンピック銀メダリスト・ケニアのワイナイナ選手が気さくに絡んでくれたり、楽しい雰囲気。

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僕は第3走者として走りました。

受けとったタスキを肩にかけると、ナチュラルに「がんばろう!」と思えます。

これはマラソンにはなかった感覚かも。

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走るコースがコンパクトなエリアなので、応援してもらえる場面が多いんですね。

・タスキをもらう時
・コースの中間地点
・タスキを渡す時

短い時間(30分弱)の中で3回、スタート地点にいる仲間から応援してもらえます。

すごい楽しい仕組みですよね。
僕は応援団の前だけは、300%のフルパワーで全力ダッシュしました(笑)

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参加者にとってのハイライト、タスキを渡す場面。

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無事にタスキを繋ぐと、めちゃくちゃホッとします。

古典的ですが、使命感や責任感のようなプレッシャーから解放されると、とんでもない達成感に包まれるんですね…(笑)

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最終走者をゴール前でハイタッチ。
走る人もですが、応援する側もめちゃくちゃ楽しい!

想像以上に楽しめました。
板橋区にはこんなスポーツイベントがあったんですね。

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そして、終了後は居酒屋へ。
西台駅近くの昼飲みできるお店はどこも忙しそうでしたよ(笑)


ハイテク駅伝に興味のある方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
こちら




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