テストサイト:東新町にオープンした「麺屋 喜楽明人」で淡麗煮干しラーメンを食べてきた。

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東新町にオープンした「麺屋 喜楽明人(きらくめいじん)」に行ってきました!

オープンしたのは2022年11月1日。
煮干しラーメンがウリの新店です。

地図ではここ↓

板橋区東新町1-8-10。ときわ台駅と上板橋駅の中間ぐらいの位置。

※記事は下に続きます

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向かって右は国際興業バス板橋事務所前の踏切が近いです。
向かって左は川越街道の「東新町」の信号が近いです。
斜め前はカフェ&ダーツ「Pleasure(プレジャー)」。
店内入ってすぐのカウンター席。
奥にはテーブル席も少しあります。
メニュー。

訪問時にはつけ麺・和えそばは未販売でした。
(オープン後落ち着いてから提供開始するみたい)

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特製 煮干しラーメン淡麗(1200円)
「究極の淡麗煮干し」と銘打たれた、動物性のものを使用せず、数種類の煮干しと昆布と水だけで作ったスープが特徴の一杯。
特製には、レアチャーシューと鶏チャーシューがトッピング。
海苔、味玉、刻みネギ。
雑味のないクリアなスープ。
まるで清流のように澄んだ煮干しの味わい。

煮干しと水と昆布だけで、こんなにも旨みを引き出せるものなんですね!

全粒粉入りの細麺。

品の良い煮干しの風味・旨味がブワーッと口の中に広がります。めちゃくちゃ美味しい!

抽出するのに12時間かかるという煮干しオイルも良いアクセント。

しっとり鶏チャーシュー。

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和え玉(+200円)もいっちゃいました。
そのままの味をしばし堪能したのち、スープに投入。

ほぼ2杯食べてるのと同じボリューム。
とんでもなくお腹いっぱいです。

店主のしんごさんにお話も聞けました。
煮干しは4種類をブレンドして使っているそうです。
1種類ごとに役割があるのだとか。

煮干しの産地はその時に美味しいものを使うので、スープの味はいつも100%同じではないとのこと。

濃厚バージョンの煮干しラーメンでは、鶏・豚の動物性の出汁、それにお米を使ってスープを作っているそうです。


メニューに掲載していない限定ラーメンもあるので、気になる人はSNSもチェックしてみてください!


※読者さま、情報提供ありがとうございました!

Store 店舗情報

店舗名 麺屋 喜楽明人(きらくめいじん)
住所 板橋区東新町1-8-10
営業時間 11:30~14:30(L.O.14:00)
18:00~22:00(L.O.21:30)
定休日 不定休
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。