テストサイト:仲宿商店街にある創業120年の鶏肉屋さん「鳥新」のモーニングルーティン(開店準備)

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こんにちは。
編集長のちゅうぞうです。

いたばしTIMESの動画企画「店主のルーティン」。

今回は仲宿商店街にある創業120年の鶏肉屋さん「鳥新」のモーニングルーティン(開店準備)です!

動画はこちら↓

鳥新っていつもたくさんのお惣菜とお肉が並んでいますよね。
今回はその準備の様子、舞台裏をしっかり撮ってきました!

時刻は朝7時ちょっと前。

鳥新小売部・徳弘店長(通称:徳さん)がやってくるところから鳥新の朝が始まります。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

10時の開店まで3時間。

お惣菜を次々と作っていきます。(10種類くらいあるらしい)

8時に朝礼。
気合いの入った挨拶で身が引き締まります。
チキンロール。
めちゃくちゃ美味しそうですよね。
チキンロールの紐を外すのがめちゃくちゃ熱いらしい。
隣の加工室では、お肉を切ったり分けたり。
ひき肉を作ったりしてました。

ズモモモモとひき肉が出てくる様子は、ずっと見ていられます。

お店の1番人気・からあげ。

鳥新のお肉は全て国産。
唐揚げはもも肉100%です。

すごい量なんですけど、これでも全然足りないのだとか。
どの料理も本当に美味しそう。
焼鳥は開店までに200本焼きます。

1日のトータルでは2000本。すごいですよね。

特別に焼きたてのレバー串をいただきました。

これが目の覚めるような美味しさ。
生でも食べられるぐらいの鮮度のレバーを焼いてるんですって。

開店時間が迫ってくると、徳さんの動きが速くなっていきます笑。
どれも爆量。
この日はお弁当の予約が入っていました。
お弁当もいろんな種類があるんですね。

開店時間の10時になり、お惣菜が揃う様は壮観です!

ふだん何気なく見ている店頭ですが、舞台裏を見ていると感動…。
こんな風にお惣菜が準備されていくんだなあ。

開店すると、すぐにお客様がやってきます。

準備の時から忙しかったけど、それが加速する感じですね。

鶏肉博士・徳さんのウンチクにも注目です。

この企画は動画がメインのため、ここは動画の場面を切り取った、いわば予告編のようなもの。

よかったら本編の動画をご覧ください!

動画はこちら↓

舞台裏を通して、鳥新の素朴な美味しさの秘密や、中で働いてる方々の雰囲気のよさも伝わったら嬉しいです。

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