この高校は板橋区にある都立大山高校が舞台になってるみたいです。
(出典:日本経済新聞)
キセキの高校
偏差値40。
東京都立の高校の中でも最下層。
そんな都立大山高校(板橋区)で、異変が起きている。
この3年、上智など有名私大に加え、国公立大への合格者が相次いでいるのだ。
生徒を変えたのは、詰め込み式の受験勉強でもなく、最先端のIT授業でもない。
哲学者が学校に持ち込んだ「哲学対話」という集いだ。
その変貌は、奇跡の変身か。
それとも、変化の軌跡か。
(日本経済新聞より)
「キセキの高校」は全5回。
#01 偏差値40から上智大 頑張れたのはなぜ
#02 本当にうちの生徒? 対話が高校を変えた
#03 その校則って必要? 「そもそも」を問う哲学者
#04 勉強って意味なくね? 高校生の「なぜ」引き出す
#05 大企業もハッとした 哲学が教室を飛び出す
いろんな環境の方にとって、ヒントになりそうな記事ですね。
大山高校出身の人は無条件で感涙ものかも。
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